語らせて下さい......
語らせてください。セブチの96ライン2番目。パフォチリーダーこと、10時10分こと、ハムチこと、ホランイこと、ウジさん大好きなホシさんのことを、語らせてください。
実は、私の愛おしい病の一因、二人目はホシさんです。(一人目はエスクプスさんでした)
そして多分、私がセブチにハマるきっかけを作ったのも、ホシさんです。
セブチを生で見たいと思ったりはあんまりというか、ほとんどないのですが、ホシさんの踊りだけは、実は生で見たいとちょっと思います。
だけど生で見ちゃったら、その後、なんにも満足できない身体になりそうで、怖いんだけど......。
普通の少年? 青年? 人? に見えるのに、なんで踊ると、あんなにステキというか、惹きつけられるんだろう。
ホシさんをホシさんと認識する前から、彼の踊りは、踊りを全然判ってない私にも、違うという認識を与えた気がする。
何が違うのかは、よく判らないんだけど。
だってセブチは、物凄い踊りが揃って見えるから、全員同じ踊りをしてるはずなんだけど、それでも誰と認識する前に、ホシさんが目に入るのは、どうしたって不思議だ。
手かな......とも思う。
あぁでもね。オーラなのかも。
どうしても、技術力とかじゃなくて、どうしても舞台上で輝く人っているから。それなのかも。不思議。
なんだろ? きっと踊ることのプロフェッショナルな人はもっと山といるんだろうけど、その中にいても彼は輝いていると思う。一番前とかにいなくても、きっと不意に見えるその踊りが、人を惹きつけると思う。
そして踊ってない時の彼は、なんて癒しなんだろう。優しいんだと思うけど。どうだろう?
テンション高い時のホシさんも、当然好きだけど、ちょっとホケってなってる時のホシさんは、もっと好きだ。
そこからすぐにMAXまで持っていけるのも凄いと思うし。
よく多くの方が、アイドルになるべくして生まれてきた人だというけれど、そうなのかもしれないね。
最初彼は私の中では、踊りが上手い、ハイテンションな人というイメージしかなかったけれど、不意に見せる表情がカッコよかったり、可愛かったり、ステキだったり。
あぁでも、歌ってもいいんだよね。
声も好きなんだよ。
そしてその「最初」から、「うへぇ、凄く好きだよ」になるまでの間は、ほぼほぼ一瞬だったと思うけど......。
大好きな曲です。A-TEEN。
10cmさんの、Phonecertも好き。
[MV] SEVENTEEN(세븐틴) _ A-TEEN (A-TEEN Part. 3)
そして、CLAPのホシさんの踊りが、私をセブチに堕としたのですよ。
とりあえず、映像は公式のを持ってきちゃった。はじまる前の小芝居も好きだから。
なんじゃろね。ホシさんといい、セブチ全体といい。癒ししかないな。
[Choreography Video] SEVENTEEN(세븐틴) - 박수(CLAP)
ちょっと踊りが違うけど、このCLAPのホシさんも当然好き。
なんじゃろね。 ほんと。カワイイとカッコイイと、全部持っていく感じがするんだけど。ほんと。
MAMAMOO X SEVENTEEN - You're the Best + Clap [2019 MBC Music Festival Ep 2]
[예능연구소 직캠] MAMAMOO x SEVENTEEN - 넌 is 뭔들 + Clap @2019 MBC Music festival 20191231
髪の毛が赤いか、目の廻りが赤いか。いや黒髪も好きだけど。
どんな色も簡単にまとってしまえるホシさんが、素晴らしいなぁって感じ。
でも色々心配だから、黒髪で全然いいんだけどwww
勝手に語って良いシリーズのはずが、ホシさんはね、なんか、見たらもう判るよね?って、ただただ同意を求めたくなってしまう。
いやもちろん、ウジさんが大好きなところとかは、熱く語りたいけどwww
なんだか、勝手に感慨無量って感じに、しみじみしちゃうんだよね。
まぁとりあえず、おはなしの中のホシさんを語る。
アイノカタマリ
役立たずながらも、弟たちを心配してるヒョンな感じのホシくんが、大好きなんだよね。うん。優しいからね。
HOME
ディノちゃんと楽しそうにしてるホシくんが、カワイイおはなしでした。
うん、ホシくんはいつだって、誰かと一緒に楽しもうとしてくれるから、どうしたって優しいんだよね。
優しい嘘
クォンスニョンは、嘘をつかない。
って書いたおはなしだったんだよね。うん。ホシくんは確かに、嘘はつかないというか、バカ正直な気がする。
あぁでも、それでも大きな何かを隠してて、いつかそれがバレた時に、きっとものすっごい、メンバーから驚かれそうな気もするんだけど......。
27時がすぎていく
ウジさんのことが好きなホシくんを書くのは楽しい。
だってなんか、リアルっぽい気がするから。
いやでもさ、ほんとのほんとのほんとはさ。絶対ウジさんの方が、ホシくんのことを好きだと思うんだけどさwwww
Star! Star! Star!
あ、ホシくんのおはなしなんだよ。このおはなし。
96ラインのおはなしでもあるんだけど。ウォヌさんといい、ジュンくんといい、このおはなし好きなんですよねぇ。
いややっぱり、96ラインが好きだからかも?
No War!
このおはなしの中のホシさんは、結構いつも通りのホシさんな気がします。
私の中でホシさんは、どうしたって強い人だからかも。
自分にとって大切なものが何か、判っている人だからかも。
Trigger
このおはなし大好きなのですが、このおはなしの中のホシくんは、珍しくも激昂してたりします。
そしてその後、ウジさんに土下座する姿をディエイトさんに見られてるけどwww
そして1週間驕り続けてるけどwww
って、このおはなしの、ウジさんとホシさんの間にあった出来事を、いつかおはなしとして書きたいなぁ............
Egent Seventeen
あ、このおはなしの中のホシくんも好きだ。ちょっとおバカでwww
イブイブ
サンタクロースのおはなしを書いたんだよ。確か。
そしてホシくんが、マンネを助けるたびに飛んだんだよ。おはなしの中で確か。
うん。彼はそういうところあるよね。
瞬発力とか、ありそうだもんね。
いつもの散歩道
珍しくもホシウジなおはなしなんですよ。
ホシくんは、ちょっとしたことでも、幸せって言える人な気がするから、ステキだよね。
Spring has come
あ、なんか。ホシくんとウジさんにしか判らない空気とか時間とか辛さとか。
そういうのがあるんだろうなぁって思いながら書いたおはなしだった気がする。
ウジさんの傍にはきっと、いつだってホシくんがいそうだなぁってね......。
時々は騒がしいけど、時々は静かで、時々は煩いけど、時々はそれも癒しで......っていう空気感が、出てればいいなぁwww
夢が一歩、遠のいた日
大抵は、先陣切って走っていくホシくんのことを、ウジさんは笑って見てる気がするんですが、時折ホシくんが弱気になった時には、ウジさんが出てくる気がするんですよねぇ。
っていう感じのホシウジを書きたかったんだけど、どうだろう?
ananan
ananのおはなしを書いた2番目に、確かドギョムさんとホシさんが出てきてね。
なんか、ホシウジではないのに、ホシウジだった。ゲヘゲヘした感じのおはなしで、何故か自分で書いててウヒョ~って気分になったおはなしでしたwww
건조한사막마을 -MYMY-
わ~~~~~MYMYだ~~~~~~~~~と、勝手にテンションがあがる。
なんか、甲板で掃除してるホシくんが浮かぶしwww
このおはなしの中で、ウジさんがホシくんを呼ぶところや、ホシくんがウジさんを呼ぶところが、とっても好きなのですwwww
LOVE LOVE LOVE
このおはなし。物凄い好きです。ホシウジな感じがする。
いやなんか、力尽きてきたwwww
強さか、優しさか、真っ正直さか......
ホシくんは、誰かに何かを問うことはなく、ただ、自分の信じるものを見せてくれるだけな気がする。
悩んだり、苦しんだりも、当然してるだろうに。
物凄い強い訳でもないだろうし、誰彼なく優しい訳でもないだろうし、真っ正直ではきっと、生きにくい世界だろうし。
そんな中、彼はいつでも輝いているのは、ただただ不思議だ。
もう愛おしすぎて、私の目が節穴なんだろうけど............。
でもね、ほんとに、彼のことを全く知らなかった時に、彼に惹きつけられたんだよ。
その踊りというか、動きというか、身体というか、視線なのか、空気なのか。
SEVENTEENを語る時......
魅力的すぎて、彼らを語る時に、色んな切り口があって、エピソードがあって。
私だって今となっては、何から、そして何を、どう、伝えて良いかわからないんだけれど。
きっとウジさんの方がより多くを語られるのかもしれない。だってPDでもあるし。
あぁでもセブチの切っ先なのか、セブチの支柱なのか、セブチの味付けなのか。
どこかは判らないけれど、かなり大切な部分を担っているのは、ホシくんだと思う。
でも明確な答えは出ない。だってセブチそのものが、いつだって成長してるから。
マンネなディノちゃんが、逞しい人間になっていくように...............。
あぁでもね、ホシくんは、ディノちゃんに抜かされたとしても、きっと嬉しそうに笑ってると思うんだよね。それからまた自分も頑張るんだろうけど............。
ホシさんとホシくん......
そうなんだよ。私の中で彼は、ホシさんであり、ホシくんでもあり。
物凄い男の人な時もあれば、男の子な時もあり。
尊敬する人な時もあれば、ついつい揶揄いたくなってしまうような人でもあり。
たとえばホシさん
たとえばホシくん
そして時々、ホシさんでもホシくんでもない、クォンスニョンな時もある......。
ホシウジなホシさん......
ホシさんがとっても楽しそうな顔をしてる瞬間はたくさん見るんだけど、その多くが、ウジさんと一緒の時な気がする。
彼らのおはなしを書くのは、楽しい。まぁ基本セブチのおはなしはいつだって楽しいけど。
なんだか、「絆」を書きたくなるからかもしれない。
あ、ミーニーに見えて、ホシウジな一枚なこの写真が、一番好きだったりして。
なんか、後ろの身長差? カワイイがすぎる一枚じゃないですか?
これを激写した人って、天才だと思う............。
ということで、最後です......
芸能の神様がいるとしたら、きっとホシくんは、とっても愛されているんだと思います。
いつまでも、彼が彼の好きな世界で彼の好きなように彼の好きな人たちと、ずっと一緒にいられますように。
でももしも、そんな世界が彼の世界からなくなってしまったとしても、きっと彼は笑って、次のステージに進むと思う。
彼にはそう、まだまだ無限に、色んな世界が広がっているから。
アイドルになるべくしてなったかもしれない。
いつまでも舞台の上に立ち続けるかもしれない。
でも遠い遠い未来に、全然違う世界でもまた、輝いている人だと思うから。
願わくば、ウジさんとはいつまでも仲良くいて欲しいけど.........。