語らせて下さい......
語らせてください。セブチの96ライントップ。大陸のキセキこと、ムンジュンフィこと、ジュンさんのことを、語らせてください。
が、毎度のことながら、情報は一切ないです。はいはい。そしてエスクプスさん、ジョンハンさん、ジョシュアさんと、回を重ねるごとに、内容はないけど楽しくはなってきました。調子にのってきたともいう???? まぁ、気にしない。
で、ジュンさんですよ。ジュンさん。
カッコイイのだと思うけれど、きっとそのカッコイイの真髄を、私はまだ知らないと思う。
それは彼を生で見てしまった時に、判る気がする。
写真だって映像だって、いまや相当進化してて見たままを伝えてくれるようになっているけれど、彼のカッコイイだったり、美人さんなところだったりは、きっとそれだけじゃ伝わらないような気がするから。
いるんですよ。たまにこういう人。カッコイイのは十二分に判ってるのに、見ると衝撃走る人。いやもうカッコイイとかの表現じゃ無理なんだと思われます。
彼が本気だせば、半径3キロぐらいで、空気がキレイになるとか、そんなキセキが密かに起きてそうな気がする。どうだろう。中国デカすぎるから気づかれてないだけで。
私はセブチさんたちに生で会いたいと実は思わないのですが、写真でさえも、真正面からのはちょっと苦手だったり。
でもジュンさんの写真は好き。それはなんだか、もはや、突き抜けているからかもしれない。
ほら、上の写真なんて、海にも負けてないもんね。
いや、彼はどこで写真撮っても、絵になる気がする。今完璧、彼の上辺しか見てないし語ってないのに、それでもなんか、凄いこと言えてる気がする。いや、気のせいかもだけど。
上の写真なんて、腰が良くないです? エロいのかな? ステキなのかな? いや、後ろ姿だけでも負けてない気がする。誰にとか、何にとかは謎だけど。
多分彼は深いんだと思う。そして広いんだと思う。
計り知れないというヤツなんだと思う。
それなのに、ファンタジーまで。
なんだろ? どこの世界から飛び出してきたの? あなたは......って感じ。
大陸のキセキと、誰が読んだの? って感じ。
あぁ、写真だけでもたくさん話せるなぁ......。
それなのに? それなのに。
物凄く楽しそうに笑ってる姿も見せてくれるでしょ?
カッコイイとかステキとか、美人とか。不思議とか。そういうのを全部持ってるのに、カワイイまで持ってるってどうよ......って感じ。
しかもとびきり幸せそうに、楽しそうに、見た目なんて意識せずに、笑ってくれれてもカッコイイっていう......。
いやでもひそかに、ブサイクな瞬間のジュンさんだって、全然カワイイと思うけど。
いやまだ見た目しか語ってないな......。
あぁそして、ハオちゃんもカワイイ。
チャイナラインという言葉が好きです。
誰か知らないけれど、言い出してくれた人ありがとう。
自分の人生で、チャイナなんて言葉を口にして、胸が詰まることがあるなんて、人生って不思議......。
二人が並ぶと、無敵感が半端ないなぁ。
とりあえず語りますが、きっとほんとは、なんでもできるけど、やらない人な気がする。でもだからこそ何かあれば、何でもする人な気がする。
覚悟なんて何も決めずに、大多数の人が覚悟決めなきゃできないことを、やれちゃう人な気がする。
物凄く優しい気もする。人にだけじゃなく、モノにも、動植物にも、なんなら大気にも。だから不思議に見えるだけな気がする。
彼はきっと、普通に困ったり、悩んだり、迷ったりだってしてるし、してきただろうけど、努力とかを感じさせない人だと思う。もしかしたら彼が一番天才という言葉が似合うのかも。
チャイナラインって言葉が好きです。二度いう。
いや、私がおはなし書いてる理由は、きっとチャイナラインのせいだと思う。たぶん。
いや、どうだろう。
そんな気がする。
あぁどうしよう。今回、いつもにも増して薄い気が......しないでもない。
まぁいっか。
なにやら、これまでで一番写真を多用したかも。いやでも、ステキなんだもん。カワイイんだもん。カッコイイんだもん。まだまだ出したいけれど、そろそろ我慢しよう。
ということで、おはなしを書く時のジュンさんについても語る。
いやでも、おはなしも増えてきたよね? ドキドキするなぁ。
アイノカタマリ
このおはなしに出てくるジュンさんは、私の中で、一番ジュンさんぽい。ニヤリってしてるとこが。
なんだか、お兄ちゃんって感じなんだな。彼は。
HOME / 優しい嘘
HOMEと、優しい嘘のジュンさんは、リアルなジュンさんな気が、しないかな?
お兄ちゃんなのに、弟みたいな、THE8さんにワガママ言っちゃう感じとか。
変なウソついちゃうところとか。
結構お気に入りなジュンさんです。
27時がすぎていく
96ラインが好き勝手してるのが、良い感じ~とか勝手に思ったおはなしでした。なんだか、96ラインは謎なスペックもちの集団だよね。
不思議。でも愛おしいけど。
天使が空に
はいはい。これね。このおはなしね。ジョンハンさんが主役みたいなタイトルですがね。どこかでも書いたかもしれないけれど、実はチャイナラインがきっかけで書き始めたおはなしなのです。
チャイナ尊い......が私は理解できなくて、尊いってどういうことだ? って思いつつも、いや、チャイナ尊いに挑戦しよう!と書き始めたおはなしでした。
うん。このおはなしで、超ジュンさん活躍してるしね。オトコマエだなぁ。このおはなしのジュンさん、とっても好きなのです。
No War!
ワーオ......と、言ってみる。
あぁ、最初ディノちゃんのおはなしで終わる予定だったこのおはなしですが、現在も続き書いてますが、うん。最初のディノちゃんのとこだけだったとしても、ジュンさんが出てくるんですよ。
いやうん。これも実は、チャイナラインが書きたくて、書いたおはなしでした。
本当はディノちゃんのところじゃなくてね、アメリカから二人で中国に帰ってくる船の中のおはなしを書き始めたのが最初だったのですが、うぅぅぅん、ちょっと微妙だったので、ディノちゃんのおはなしに切り替えたという。そして書いてしまえばどうしても続きが書きたくなって、書き続けているという。
が、頑張ります。
ちなみに、船の中のおはなしのタイトルは「Inside the ship JUN & the8 's story」で、DK編を出した後に、episodeとして入れ込んでやろうと画策中......。
いつもの散歩道
このおはなしも、96ラインだ~。いや、私、多分96ラインが好きなんだと思う。いやまぁ誰もが好きか。天才の集まりだしな。それなのにギスギスしてなくて、カドカドもしてなくて、ホワホワなのどうなの?ってラインだよね。
振り返る故郷は遥か遠く
珍しくジュンさんのおはなしでした。
彼が優しいから、彼には誰もが優しいんだと思うけど。
いやもうセブチはみんな優しいし家族思いだしメンバー思いだから、もはやぐちゃぐちゃで判らないけど、まるっと全部愛おしい。
건조한사막마을 -MYMY-
いやこのおはなし、時間がないなか勢いだけで書いてしまったために、ジュンさんあんまり活躍されていないのですが、飄々とどんな空をも駆けてくれそうで好きです。
このおはなしは、広げたらヤバイ匂いがするので、これ以上広げませんが、あぁ、ジュンさんが活躍するおはなしを書きたかった。
私の中で彼は深い......
恥ずかしそうに照れて笑う彼を見てると、いや、全然、いばっていいんだよと、真剣に思う。
人間、勝ち負けではないのは判っているけれど、彼には負ける要素がどこにもない。
それなのに、威張り散らさないなんて不思議。
性格が悪くないなんて不思議。
いや実は世界制覇を目論んでいて、そのために表面上は装っているというのなら、そっちのが方が逆に安心するかもってぐらいに、その見た目と、身長と、空気と、持っている才能に反して、優しすぎるから。
チャイナラインか、96ラインか......
おはなし書く時、どっちよりのおはなしにするか、結構真剣に悩むwww
いや、まぁどっちでもいいんだろうけど、どっちも捨てがたいから。
あぁなんて、チャイナラインにはこうも、哀愁とかもあり、とてつもない愛情があり、二人だけの空気があって、愛おしいが過ぎるんだろう。
なのに96ラインにも、優しさと面白さがあって、どうしたって自由なんだよ。彼らが。
だからおはなし書きたくなって、いつもやっぱり悩むんだよなぁ。
しみじみ。
だからやっぱり......
私には彼がわからない。多分深すぎる。
唯一判るのが、恐ろしいほど顔が整っているぞ......ってことぐらいかも。
今の顔じゃなかったとしても、彼はきっと輝いていただろう。
生きてきた過程が顔に影響するというのなら、きっと彼は、なんでもないやいって感じで、でも誰よりも頑張っているはずだから。
the8さんの、弟みたいなお兄ちゃんで、いつまでもいてくれますように。
最後に......
ヤバイ。やっぱりこの勝手にシリーズ。勝手に書くだけに内容適当だけど、やっぱり好きかも。
ジュンさんが活躍するおはなしを、もっとたくさん書きたい~~~~~とまた思ったなぁってしみじみ。
そして本当に最後ですが、演技してるジュンさんみたいです。切実です。神様お願いします。とりあえず願っておこう。