妄想heaven

SEVENTEEN全員でのドラマか映画が見たいな......

NANA TOUR with SVT祭り in2024 contents

無事終了です......

いや実は、まだまだナナツアーを密かに見続けているので、書きたいおはなしがあれば適当に書いてそうな気はするけれど、ひとまず終了です。
楽しかった。幸せだった。
楽しそうだった。幸せそうだった。
クプスさんが参加できなかったことだけが残念だけれども、だからこそ、次があるような気がすると思ってて、それはそれで幸せかもしれない。
でも次があるとしてもきっと、全員が兵役終わった後かもしれんけど......。

 

NANA TOUR with SVT Contens......

 

 

ナナツアーNo.1......

何がNo.1だろうかと、地味に考えております。
ミンギュのTシャツの字幕のついたウォヌさんと、シーツで胸元を隠した寝起きウォヌさんと、ぶーちゃんと一緒に寝てた時のウォヌさんの寝方とか。
悩ましい。悩ましすぎる。
素敵な歌を聞かせてくれたぶーちゃんだとか。
誘拐される前にラップ対決してたディノちゃんだとか。
部屋に籠城したかのような状態ではじまったバノンちゃんだとか。そして自分を汚いと言って顔を隠してたバノンちゃんだとか。いや全然汚くないけどね。

これ当然ね、全員分、言えるよね。
ジョンハンさんの優しいとこは全部堪能したけれど、ミンギュさんと風呂場で水掛けあったところは、さすがのジョンハンさんだったし。
ジョシュアさんのジェントルなところも当然堪能したけれど、ディノちゃんと荒稼ぎした翌日の、分配金が少なかった時の笑ってたジョシュアさんはピカイチだったんだよな。
ジュンさんはゲームでミャオミャオ言ったのが可愛かった。いやでも全体的にカッコよかったし、買い物した白いシャツはやっぱり似合ってた。
ウジさんはねぇ、はぁ......。言いたいシーンは山のようにあるが、ミンギュさんとぶーちゃんとジュンさんが買い物してる時に一人だけ店の外で、物欲がないって言いながら待ってたところだな。うん。後は飛行機の中で寝続けた姿だな。うん。
ホシさんはなんだろ。最初の誘拐騒動の時、廊下で常に、部屋に押し込むのが推進派だったところとか。ワイナリーツアーで酔って、ベッドでジョンハンさんに可愛く報告してるとことか。かな。
ハオちゃんは皆から優しくされてた所とか、希望の部屋をゲットした時の嬉しそうなところとか、もなんだけど、最初の飛行機でウォヌさんの隣りに座ってて、なんかコケってなってたのが可愛かった。
ミンギュさんは、あの真っ白な衣装のような洋服と、新しいカバンを持ってる姿かな。いや料理もしてたし、メレンゲ作りはことごとく邪魔されて失敗してたのも可愛かったけど。

いやほんと、夢のような旅だった。
ヤバい結局No.1があちこちにありすぎて、決められず。いやでも、やっぱりミンギュのTシャツの字幕をつけてくれたスタッフさんがNo.1かもしれん。決まりだな。

 

いつか誰かも旅に出る......

あのジェラートの店には行ってみたいけど、私はたぶん行かないだろうな。
でも勇気ある世界中のカラットさんたちは、セブチの足跡を追って旅をするのかもしれない。
同じ景色を見るのかなぁ。壮大だなぁ。
幸せが詰まってた。そして撮影隊が側にいてカメラはあちこちにあってマイクも常につけていて、全然休息ではなかっただろうに、それでもバカンスを楽しんだと言ってくれる彼らが、やっぱり愛おしかった。
見れて良かった。いやこれはやっぱり、ドギョムさんのおかげだろうか。花より青春を当てたから。

 

ハオちゃんのための番組は......

で、いつ、どこで見られるんだろう?
どこに要望を出せばいいんだろう?
と、結構真剣に思っている。
日頃から頑張っているハオちゃんだから、叶って欲しいな。あぁほんと、どこにお願いを出せばいいんだろうね。

もう誰視点ってはなしだけれど......

彼らが色んな人と出会うこの世界に感謝を。
もちろん出会いが身を結んで色んな仕事につながっているのは、素晴らしいスタッフさんたちのおかげでもあるけれど、何より彼らが努力を厭わないからでもあると信じてる。
愛されている彼らには、愛されている理由があるはずだから。そして常に努力してるからこそ、チャンスを逃さないのかもしれない。
あの有名なPDさんにも感謝を。
そしてそのスタッフさんたちにも感謝を。
送り出してくれたスタッフさんたちにも、その後の、キツキツスケジュールを乗り切ってくれたスタッフさんたちにも、感謝を。
あぁそれから、優しい笑顔で送り出してくれたクプスさんにも。
いやもうほんと、誰視点なのかは自分でも謎だ。

 

でもほんと......

セブチを好きで良かった。ミラクル的なマフィアを見れて良かった。
イタリアなんて一生いかんけど、サルーテを知れて良かった。
ありがとうございます。