語らせてください......
セブチの統括リーダーである、エスクプスさんのことを、語らせてください。
と言っても、実は語ることなんてほとんどないので、長文にもならないはずなんだけど、まぁいいや語ってやれ......と、語ることにしたんです。
で、勝手に思ってるだけなのですが、一番カッコイイとか、一番カワイイとか、一番美人さんっていうのはメンバー内でほかにいそうなんだけど、カッコイイとカワイイと美人さんを全部持ってて、それがどれも同じぐらいマックスな感じで一番なのは、エスクプスさんだと思ってるんです。
いやなんか、しょっぱなから意味不明な感じなんですが。
そして私のセブチが愛おしい病の明らかな一因は彼だと思われます。主犯格です。
ということで、写真を勝手にネットからとってきました。
いや、かわいくないですか?
統括リーダーだし、一番年上だし、もろもろありそうですが、でもカワイイんですよね。
カッコイイ時もあるんですよ。美人さんな時も。そしてカワイイという。
いやほんと、カッコイイだけでいうと、整ったメンバーもいるので、一番じゃないかもだし、美人さんでいうと、美人さんなメンバーもいるので、一番じゃないかもだし。そして当然カワイイも、もっとカワイイメンバーもいるので、一番ではないんですよ。
でもこれだけカワイイのに、美人さんでカッコイイも持ってるんですけど......。
なんだこりゃ......って感じなんですけど。
いや全然意味不明で申し訳ないんですが、セブチで一番カッコイイ人が、世界で一番かというと絶対とは言い切れないんですが、この3つを全部持ってる人でいうと、彼は結構いいところまで行く気がする......と勝手に思ってるんですけど。
ま、語ってもこんなもんです。何も知らないし、厚みはないない。
さてさて。私に語れることはもうない。たぶん後3万語ぐらい語っても、「カッコイイし美人さんでもあるしカワイイし、なんじゃこりゃ」しか言わない気がする。
あぁでもおはなしを書いているので、私が書くおはなしの中の彼の話を少しだけ。
果たして誰が一番強いのか
このおはなしの中の彼は、普段の彼な感じがしませんか?
ジョンハンに向けてる思いは、愛かもしれないですが、それよりももっと、甘えてる感じがします。まぁそれも愛ですが......。
なんだかチョロイ感じの彼でもありますが、それはきっと、小さなことにも幸せを感じられるからだと思われます。
プロデューサーWOOZI
このおはなしの中の彼は、メンバーを代表したリーダー的な姿も見せていたはず。ちょびっとだけであんまり出てこないんですけどね。
でもリーダーである彼は、ある種いつも、何か覚悟を決めてる気がします。
何もできない自分だから......って思ってそう。
こんな自分でも、年下組たちは、リーダーだと思ってくれてるって、だから頑張らなきゃって思ってそう。
HOME
このおはなしの中で、リビングでミンギュに言った一言が、ホンモノの彼っぽくないですか?
いや、それだけですが......。
優しい嘘
このおはなしの中の彼は、ちょっとだけ決意?を語ってる感じなのかな?
ホシとウジと彼だけシリアスタッチにしてしまったおはなしでした。
きっとホンモノの彼の中にも、そういう決意がありそうです。
27時がすぎていく
このおはなしでは、なんとなくツッコんでる感じの彼です。
でもこのおはなしの中の彼も、ホンモノっぽい気がする。
慟哭する......
物凄い慟哭する彼のおはなしを、書きたいんですよね......
だけど慟哭するにはその原因があるはずだから、困ってるんですよね。だって誰かが傷ついたり不幸になったりする話は書きたくないし......
でも彼は、慟哭というか、むせび泣く感じが、似合うと思うんですよ。
メンバーに向ける優しい笑顔には、彼の気持ちがたくさん詰まっていて、それはきっと愛だと思われます。でも彼の慟哭もまた、彼の愛だと思われるのです。
彼が流す涙は、愛な気がする。
ということで、いつか彼が慟哭するおはなしを書きたいです......
そうなんだよ。彼はセブチを愛してるんだよ......
私もセブチが愛おしい病にかかってますが、彼がセブチを愛してる気持ちには、負けてる気がします。
それは彼が、セブチのことを、本当に家族だと思ってるからかもしれません。
今回彼の写真をネットで探してて思ったのですが、メンバーに向けて笑うその笑顔が一番ステキだな……ってこと。カッコイイ写真もカワイイ写真も美人さんな写真もあるけれど、彼が愛してる人たちに向ける姿が、一番ステキでした。
大好きなカラットたちに向けて笑顔になってる姿は当然ステキではあるんですが、でも全然負けてる気がしました。
まぁしょうがない。だって彼だってセブチが愛おしい病にかかっているんだろうから。
最後に......
あ、ヤバイ。なんか、これ、メンバー全員分できないかも......と、今すでに思ってます。はい。
あぁでもするかな? しないかな? この情報量の全くない、薄っぺらな、感じのものを......?
ま、まぁいっか。
とりあえず、愛おしい病の一因となっているあと二人は確実に書こうと思ってます。