かもしれないぐらいの夢をみたはなし......
いや、夢にね、キムミンギュさんがね、出てきましてね。
台所で焼きそばを作ってた。
歓迎会込みの飲み会を、自宅で開く予定とかで。
どこかは判らないけど、そこはキムミンギュの自宅ではなかった。
ただの飲み会だって話だったのに、自宅なのかよ......とちょっとだけ驚いたのを覚えている。
18:45開始のそれに誘われたけど、乗り気ではなかったくせに、行きたかった。
けど、何故か寝落ちし、起きたら19:30だった。
今から行くって言っても大丈夫かなぁって思ってスマホを見たら、電話がどこかと繋がってて、誰かのギャッハハハって笑い声が聞こえてきて。
繋がってる電話の向こう側から、キムミンギュの声で、電話切らないでくださいよ。奇跡的につながってるんですからって声がした。（←いや、多分ここら辺は勝手に追加で考えたかも）
自分から繋がってるその電話を切って。
慌ててメッセージを確認したら。
歓迎会はリスケ可能ですとか、途中参加可能ですとか、たくさんメッセージが来てたけど、全部は見れなかった。
何故なら私が目覚めてしまったから......。
あぁ悔しい。続きが見たかった。いやそれ以前に、なんで夢の中でも寝落ちしたんだ自分。
ちなみに謎にその歓迎会に参加してたのは、かまいたちってお笑いの小さいほうの人と、バイキングのハゲてる人かな？
あぁ、続きが見たかった。
ということで......
いやこれ、必ずミーニーで書くよ。
一瞬で恋がはじまりそうなはなしだったよ。
キムミンギュに恋をした wonwoo side
キムミンギュが恋をした mingyu side
っていうおはなしを、両サイドから書こうと、今現時点では思っている。
がしかし、この謎なテンションが書きあがるまでに維持されていたら......だけど。
あぁ、いい夢みたわ。
いやぁ、今日はもう、誰とも話したくないわｗｗ
朝から幸せだった。今日は事故にあわないように気をつけようｗｗｗ
