なんか不思議。スムーズ......
まぁミニマムなおはなしだから、当たり前と言えば当たり前だけど、なんか超スムーズだった。
思わん?
腰が痛いのは治らんが、あんまりにもスムーズだったので、ちょっと浮かれております。エヘヘ。
そして全部のおはなし、タイトル前にちょびっとおはなしをいれるのと、そこに「不思議」って言葉を入れることだけを共通事項に、書いてみました。エヘヘ。
あぁ、なんか、楽しかった。
ミニマム過ぎて読んでくれた人には物足りなかったかもしれないけれど、でもまぁ私は楽しかったよ。
ライン別祭りのおはなしたち......
おはなしごとも語る......
愛が呼ぶほうへ
95ライン。まぁ大抵おはなしの方向性とかは、95ラインで決まるよね。そして95ラインが自由過ぎるものだから、私が書くおはなしたちは、謎に適当なはなしになるんだよ。
どこにいたって楽しみを見つけてくれる気がする95ラインは、やっぱり頼りになったりする3人だな。そんなことを思いながら書いたおはなしで、こんなにミニマムなのになんか泣けるwww
それを愛と呼ぶなら
96ライン。全部ファンタジーにしようかとも思ったけれど、違う世界線なリアルな彼らもありだなって感じの、4人のおはなしでした。なんか安定な4人だな。上から2番目に彼ら4人がいることの安定さはハンパない気がする。
攻守ともに行ける4人って感じで。どうだろうか。
愛燦燦
97ライン。愛すべき3人で、とびきりカッコイイ3人で。
適当に決めたタイトルの中、このタイトルだけは、結構思いがある。彼らには似合う気がするから。あぁ強い3人だけれど、楽しむことも上手そうだけれども、守りたいなぁ。3人でいることの楽しさとかを。守ってあげたいな。
世界には愛しかない
98ライン。なんだかバノンちゃんとぶーちゃんだけ、未来があるって話にしちゃった。2人の未来には、きっと幸せすぎるものが待ってる気がするから。
自由で愛してるってのが溢れちゃうぶーちゃんと、やっぱり自由で全然自分の方が愛してるけどって視線で語るバノンちゃんが大好きで書いてしまったおはなしなんだな。
最愛
99ライン。うちらの自慢のマンネはそりゃ、最愛でしかない。
そんな思いで書いたおはなしでした。
あぁ、全然おはなしは語れてないが、どのおはなしもやっぱり「愛」があるんだよ。彼らの未来にたくさん「愛」がありますように。
ステキな出会いもたくさんありますように。
優しいばかりの世界が彼らのまわりにありますように。
やっぱり結局はそんなことを思うばかりの、ライン別祭りでした~。
当然ながら、これが最後のライン別祭りです。ありがとうございました!